業務内容・職責
1.業務内容
東京電力グループ全体のDX推進に向け、データ分析を通じた意思決定支援と業務改善の実現を担っていただきます。
主な業務は以下です。
①事業・業務課題に基づく分析テーマの設計
②SQLやPython等を用いたデータ抽出・加工・可視化
③統計解析や予測モデルの構築・評価
④分析結果の示唆化と関係部署への提案
⑤業務への適用推進と継続的な改善
担当プロセスは、課題整理→データ理解→分析設計→モデル実装→示唆整理→業務反映支援を想定しています。
関係部署は、各事業会社の業務主管部門、IT・システム部門、外部パートナー、各DX組織を想定します。
業務構成比は、プロジェクト業務80%、分析環境整備・改善10%、定常的な調整・報告10%を想定しています。
2.職責
入社直後は、既存の分析テーマや保有データの理解、進行中案件での分析実務、分析結果の可視化・説明をご担当いただきます。
将来的には、新規分析テーマの立案、分析アプローチの選定、予測モデルの高度化、業務部門との活用設計まで主導いただくことを期待します。
主導いただきたい領域は、分析手法・モデル設計の選択、仮説設定、分析結果の解釈、業務への落とし込み方の整理です。
関係部署との間では、分析目的、活用方法、成果指標、運用上の制約について合意形成いただきます。
3.採用背景
東京電力グループでは、データを活用した意思決定の高度化や業務改善への取り組みが全社的に広がっており、さまざまな部門から分析・活用ニーズが高まっています。
現在は、個別の分析テーマに対応する段階から、蓄積した知見や成果を再現性のある形で整理し、複数部門へ横断的に展開できる体制づくりを進めているフェーズです。今後も幅広いテーマを並行して推進し、データ活用による価値創出をさらに加速させるため、組織体制の強化を目的として新たなメンバーを募集します。
4.魅力・やりがい
東京電力グループの全社DXを支える立場で、データ分析を意思決定や業務改善に直結させられる点が大きな魅力です。電力・エネルギーという社会インフラ領域で、大規模かつ多様なデータを扱いながら、経営・業務の両面に影響を与えるテーマに関与できます。また、HD軸足でグループ横断のキャリア形成を志向しており、各社DX組織や重点テーマで価値発揮しながらキャリアを広げられます。
5.キャリアパス
短期(1〜3年):HD軸のDXプロジェクトで課題整理・構想策定・推進実務を経験いただきます。
中期(3〜5年):重点PJや各社DX組織との横断テーマで中核的役割を担い、複数案件をリードいただきます。
長期(5年以上):DX組織のリーダー、重点PJ責任者、全社DX戦略・人財配置を担うポジションとして、組織全体の変革に関与いただくことを期待しています。