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【26-廃炉-19】【機械系プロジェクトエンジニア】廃炉・放射性廃棄物設備の設計・建設(大規模PJ)※メンバー・リーダークラス

職種
科学エンジニア
勤務地
東京都 >千代田区内幸町1-1-3(本社本館)

業務内容・職責

1.業務内容

放射性廃棄物の保管施設・処理施設に関する建設プロジェクトを、実務面から支援するポジションです。プロジェクトマネージャーや関係部署と連携しながら、工程や進捗の管理、技術情報の整理、関係者との調整を担い、プロジェクトが円滑に進むための土台を支えていただきます。


・放射性廃棄物関連設備の建設プロジェクトにおける工程・進捗管理

・設計資料や技術情報の整理・管理、および各種報告資料の作成

・社内関係部署や設計会社、ゼネコン、ベンダーとの調整・情報共有

・設計から施工、完成引渡しまでの各工程における推進支援

・課題やリスクの可視化を通じたプロジェクトマネージャーの意思決定支援


業務はプロジェクト推進業務が中心となり、一定規模の委託業務や外部企業との連携を担当します。将来的にプロジェクトマネジメントを担うための基礎を実務の中で身につけられる環境です。


2.職責

入社後は、プロジェクトマネージャーの支援役として、プロジェクトの進行状況を把握しながら関係者との調整や情報整理を担っていただきます。まずは実務領域から担当し、段階的に担当範囲を広げていくことを想定しています。


・工程更新や進捗状況の取りまとめなどの進捗管理

・課題・リスクの整理、対応状況のフォローアップ

・社内外の関係者とのスケジュール調整や情報共有

・プロジェクト状況の可視化に向けた資料作成・報告支援

・設計変更や仕様変更に関する情報の取りまとめ


また、担当領域では日々の優先順位付けやタスク整理を主体的に進めていただきます。課題発生時には一次対応や対応方針の提案を行い、必要に応じて関係部署と連携しながら合意形成を進める役割も担います。


3.採用背景

廃炉工程の進展に伴い、放射性廃棄物の保管・処理に関する設備建設プロジェクトが着実に増加しています。近年は、設計・解析・検証試験を含む関連業務も拡大しており、複数のプロジェクトを並行して推進する体制づくりが進んでいます。


こうした環境の中で、プロジェクトマネージャーがより本質的な意思決定や全体方針の検討に注力できる体制を整えるため、プロジェクト推進を担う実務層の強化を進めています。また、放射性廃棄物管理やプラント建設に関する知見を継承しながら、将来のプロジェクトマネジメントを支える人材育成も重要なテーマとなっています。


本ポジションでは、拡大フェーズにある廃炉関連プロジェクトに参画し、建設プロジェクトの推進支援を通じて、組織全体のプロジェクト遂行力向上に貢献いただくことを期待しています。


4.魅力・やりがい

本ポジションでは、社会的意義の大きい廃炉関連プロジェクトに携わりながら、建設プロジェクト推進の実務経験と専門知識を幅広く身につけることができます。多くの関係者と協働しながら、プロジェクト全体を俯瞰する視点を養える点も特徴です。


・放射性廃棄物管理や安全・規制分野の専門知識を習得できる

・設計から施工、完成引渡しまで一連のプロジェクトを経験できる

・社内外の多数の関係者と連携し、高度な調整力を磨ける

・工程・品質・コスト・リスクを横断的に捉える管理スキルを身につけられる

・プロジェクトマネージャーを見据えた意思決定支援の経験を積める


担当業務の成果は、プロジェクト全体の円滑な推進や関係者の迅速な意思決定につながります。改善提案や進捗管理の工夫が、組織全体の推進力向上に反映されやすい環境です。


5.キャリアパス

以下のようなキャリアパスを想定しています。

短期(1〜3年):

廃炉活動における放射性廃棄物管理設備の設計・建設プロジェクトに参画し、プロジェクトエンジニアとしての基礎を習得していただきます。

具体的には、進捗管理や課題管理、関係部署・ベンダーとの調整、設計図書・仕様書の整理やレビュー補助などを担当し、プロジェクトの実務を通じて業務の流れを理解していただきます。

放射性廃棄物の特性や管理方法、原子力関連の規制・安全要求といった専門知識を実務の中で身につけていただきます。


中期(3〜5年):

担当設備や工程単位で責任を持ちながら、プロジェクトの中核メンバーとして主体的に業務を推進していただきます。

具体的には、設計・建設の進行管理、スケジュール調整、品質・安全への対応、関係部署や外部企業との調整などを主導していただきます。また、課題やリスクへの対応を自ら考え、プロジェクトが円滑に進むようリードしていただきます。


長期(5年以上):

プロジェクトマネージャーとして、放射性廃棄物管理設備の設計・建設プロジェクト全体を統括いただくことを期待しています。

具体的には、プロジェクト全体の計画立案、工程・コスト・品質・リスクの統合管理、関係会社や社内外ステークホルダーとの合意形成、重要な意思決定の推進などを担っていただきます。

さらに、複数プロジェクトの統括や組織運営、部門横断での課題解決、人材育成などにも関与いただくことを期待しています。

勤務形態

正社員

応募要件

1.必須要件

 ・経験:

  以下すべて満たす

  ・プラントエンジニアリングにおける実務経験(設計・建設・保全のいずれか)

  ・建設プロジェクトまたは設備導入プロジェクトにおけるプロジェクト管理経験

  ・複数関係者との調整・マネジメント経験


 ・知識・技能:

  以下すべて満たす

  ・プラント設備に関する工学的知識

  ・工程管理・コスト管理・リスク管理に関する基礎知識

  

2.歓迎要件

 ・経験:

  ・原子力関連施設における業務経験

  ・EPC(設計・調達・建設)プロジェクトの実務経験

  ・規制対応・許認可業務の経験


 ・知識・技能:

  ・放射線管理・放射性物質取扱いに関する知識

  ・原子力規制・関連法規に関する知識

  ・英語による技術文書読解力・業務遂行能力

  

初期配属 想定勤務地

・本社本館

 住所:東京都千代田区内幸町1-1-3


*将来的に設備建設時に福島第一原子力発電所が勤務地となる可能性あり


・福島第一原子力発電所

 住所:福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22

職場の雰囲気ほか

1.配属先部署人数・構成

グループ年代別人数構成:

廃棄物保管施設PJG

 20代:0名

 30代:3名

 40代:1名

 50代:0名

 60代:0名


リサイクルPJG

 20代:0名

 30代:4名

 40代:1名

 50代:2名

 60代:0名


2.部署の雰囲気

・当部署は、福島第一原子力発電所の廃炉という国家規模プロジェクトを担う組織でありながら、オープンでフラットなコミュニケーションを重視する風土があります。

・業務上は専門性の高い議論が多くなりますが、立場や年次に関わらず意見を出せる環境があり、設計・施工・安全・品質など異なる視点を持ちながら、チームとして最適解を導くことを大切にしています。

・日々の業務では、定例会議やプロジェクトレビューに加えて、個別の技術相談や非公式なディスカッションも活発に行われており、情報共有の密度が高い点が特徴です。課題やリスクについても早い段階で共有し、チームで解決していくスタイルが根付いています。

・また、廃炉という長期かつ不確実性の高いプロジェクトであるため、個人で抱え込まず、チームで支える文化があります。特に新しく入られた方に対しては、周囲のメンバーがフォローしながら業務理解を深めていく体制を整えています。

・専門性と社会的意義の両方が求められる環境ではありますが、互いを尊重しながら成長できる組織風土があり、中長期的にスキルを高めていきたい方にとって働きやすい職場です。

勤務形態・所定労働時間

フレックス勤務制(コアタイム無し)

所定労働時間:8:40~17:20(内休憩60分)