業務内容・職責
1.業務内容
本ポジションでは、東電5社(HD、FP、PG、EP、RP)の単体決算および税務申告業務の取りまとめを担います。経理センターや事業会社の経理部門と連携しながら、決算・税務の観点から経営課題の解決を支える役割です。担当領域は広範囲にわたり、決算対応だけでなく制度対応や会計論点の整理にも関わります。
・東電5社(HD、FP、PG、EP、RP)の四半期・年度決算における決算整理仕訳の作成・取りまとめ
・各種取引に関する税務調整項目の管理、申告調整および税務申告書の作成
・担当者が実施した決算整理内容の確認・承認
・連結決算や経営報告を踏まえた開示用データの作成
・重要な経営課題に対する会計・税務面からの検討およびフォロー
・会計監査人との協議や担当チームにおける決算方針の取りまとめ
大規模な事業基盤を支える経理業務として、影響範囲の大きいテーマに継続的に携わることができます。
2.職責
入社後は、単体決算業務の一領域を担当しながら、勘定科目単位で業務を担うチームの取りまとめをお任せする想定です。日々の決算業務のみならず、会計論点の整理や関係部署との調整など、幅広い役割を担っていただきます。
・担当勘定科目に関する決算整理業務の取りまとめ
・会計・税務上の検討課題に対する整理案や対応方針の検討
・経理センターや事業会社との調整・合意形成の推進
・会計処理の実施に向けた実務課題のフォロー
・チームリーダーとしての業務運営および業務改善の推進
・メンバーが働きやすい環境づくりを意識したチームマネジメント
担当領域において主体的に考えながら、周囲と連携し、課題解決を前進させていくことが期待されるポジションです。
3.採用背景
組織体制の強化に伴う欠員補充に加え、経営環境の変化や制度改正への対応力向上を目的とした採用です。
昨今は会計・税務を取り巻く制度や論点が高度化しており、企業経営に求められる説明責任も年々高まっています。その中で、グループ各社に関わる重要課題への対応や、専門性の高い会計整理を適切に進める体制の強化が必要となっています。
また、会計基準や税制に関する新たな議論・制度検討が継続的に行われる中、経理部門には従来の決算業務に加えて、将来を見据えた検討や提案も求められています。こうした環境変化に対応し、安定した経理運営と組織力向上を実現するための募集です。
4.魅力・やりがい
電力業界を支える大規模事業の経理・税務に携わりながら、制度対応や経営課題の解決に関与できる点がこのポジションの魅力です。日常的な決算業務にとどまらず、業界全体に影響するテーマに関わる機会があります。
・大規模な事業運営を支える会計・税務実務に携われる
・制度改正や新制度導入に伴う検討プロジェクトへ参画できる
・会計処理方針の企画・立案に関与する機会がある
・経理・税務の専門性を活かしながら経営課題の解決に貢献できる
・関係部門を巻き込んだ大規模な調整・推進経験を積める
・SAP S/4 HANAやPEGAなどのシステムを活用した業務に携われる
自身の判断や提案が適切な会計処理や企業価値の向上につながるため、専門性を発揮しながら大きなやりがいを感じられる環境です。
5.キャリアパス
以下のようなキャリアパスを想定しています。
短期(1〜3年):決算Gで単体決算業務を担当していただきます。
中期(3〜5年):担当した業務以外の決算業務や税務業務、開示・全社連結決算などを中心に決算業務に係る業務を担当していただきます。