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【26-原子力-6】【立地統括】 東通村原子力発電所建設再開に向けた行政・共生担当※メンバークラス※

職種
広報
勤務地
青森県 >下北郡東通村大字砂子又字沢内5-113

業務内容・職責

1.業務内容

東通村および下北地域における行政対応・地域共生活動を通じ、原子力発電所建設再開を含む中長期的な事業環境整備と、地域の持続的発展を支える業務を担当します。

原子力発電所建設再開は地域の理解と信頼なくして成立しません。そのため、地方創生は「付随施策」ではなく、建設再開に向けた前提条件であり、雇用・教育・防災・環境といった地域課題に向き合いながら、地域と事業の将来像を共に描く役割を担います。

【主な業務内容】

① 行政・地域との調整業務

・東通村役場、青森県、関係行政機関との協議・調整

・原子力発電所建設再開に向けた行政対応・地域調整

・行政・地域関係者との意見交換、課題整理、合意形成支援


② 地域コミュニケーション・説明対応

・地域住民、商工会、漁協・農協等との継続的な関係構築

・住民説明会・協議会での説明、質疑対応、ファシリテーション


③ 企画・推進業務

・建設再開と両立する地方創生・地域振興施策の企画・実行

・地域雇用、人材育成、産業振興、防災・環境対策との連動


④ 資料作成・社内外対応

・説明資料、行政文書、協定書、社内報告書の作成

・建設再開に関する情報整理


⑤ 緊急・重要対応

・緊急時・社会的関心事案における行政・地域対応および社内連携


2.職責

本ポジションは、単なる実務担当ではなく、東通村における東京電力の“地域との関係性”を現地で担保するうえで、中核的役割を担い、「この人が窓口なら安心」と思われる存在になることを期待しています。

・行政・地域との信頼関係構築に関する責任

・東通村役場、青森県をはじめとする行政機関との継続的・安定的な関係維持、向上

・原子力発電所建設再開に向けた地域・行政対応の推進

・社内調整・情報集約のハブ機能

・長期視点での地域・事業基盤づくり

・地方創生・地域振興施策の企画・実装


3.採用背景

東通村における東京電力の事業は、エネルギー供給という枠を超え、地域社会と長期にわたり共存・共創していくことが強く求められています。

特に、長期間中断している原子力発電所の建設については、技術的・制度的な検討に加え、地域住民・自治体・関係団体との継続的な対話と信頼関係の再構築が不可欠となっています。

これまでの対応は、

・技術部門、本社部門による支援

・現地担当者による行政対応・地域対応

を中心に進めてきました。

一方で今後は、

・建設再開を見据えた中長期的な地域・行政対応

・地方創生・地域振興と一体となった事業環境整備

・地域の声を事業計画に反映していくための、双方向の調整機能

を、現地に根差した専任人材が継続的に担う体制が求められています。

そのため本ポジションでは、「原子力発電所建設再開に向けた環境整備」と「地域共生・地方創生」を一体的に推進いただけるキャリア人財を募集します。


4.魅力・やりがい

地域の未来と日本のエネルギー政策の両方に関われる、極めて社会的意義の高い仕事です。

原子力発電所建設再開というテーマは決して簡単ではありませんが、地域との対話を積み重ね、信頼を回復し前に進めることができたとき、「社会を動かした実感」を得られる数少ないポジションです。

このポジションで得られる価値


地域と国家的テーマの両方に関わるスケールの大きな業務

原子力×地方創生×合意形成という希少性の高い経験

多様なステークホルダーと関わる中で磨かれる実践的な調整力

自身の働きかけが地域課題の解決に直結する実感

成果が「信頼」として蓄積され、将来の事業推進に寄与


行政対応や地域対応は裏方に見られがちですが、地域の課題を自分の言葉で整理し、関係者に投げかけながら形にしていくそのプロセスこそが、地方創生の最前線です。

また本ポジションでは、短期的なKPIや売上ではなく、「信頼」を積み上げていく成果が求められます。

「あの人なら話を聞こう」と思ってもらえる関係性は、数年後に大きな事業推進力として活きてきます。

東通村という地域に深く関わり、「この土地で働いた意味」が一生残る仕事です。


5.キャリアパス

以下のようなキャリアパスを想定しています。

短期(1〜3年):

東通村における行政対応や地域対応の実務を通じて、地域住民・自治体・関係団体との関係構築や調整業務を経験いただきます。建設再開に向けた各種取り組みや、地域共生・地方創生施策にも関与しながら、業務の基礎を習得いただくことを想定しています。

中期(3〜5年):

行政や地域との重要な協議・調整業務を担い、合意形成や課題解決を主体的に推進いただきます。地域共生・地方創生分野においても中核人材として関与し、より広い視点で事業と地域の両立に貢献いただくことを想定しています。

長期(5年以上):

地域共生・地方創生に関する専門性を高めながら、原子力・エネルギー政策に関わる企画業務や、本社の政策連携・広報・渉外部門などでご活躍いただくことを想定しています。また、他地域拠点における中核人材としての展開など、多様なキャリアの広がりがあります。

勤務形態

正社員

応募要件

1.必須要件

 ・経験:

  立場や利害の異なる複数の関係者(行政・地域団体・住民・社内等)の間に立ち、

  説明・論点整理・調整を主導し、合意形成または課題解決まで導いた実務経験

 <想定する経験例>

  ・自治体や官公庁との協議・許認可・協定締結を担当した経験

  ・インフラ/建設/エネルギー事業での地域渉外・用地交渉経験

  ・住民説明会や地域合意形成を伴うプロジェクトの推進経験

  ・地方創生・官民連携・地域振興施策の企画運営経験

  ・コンサル/メーカー/ゼネコン/インフラ企業等での公共案件の調整業務経験


 ・知識・技能:

  ・地域の声に真摯に向き合い、長期的な信頼関係を築ける方(コミュニケーション能力に長けた方)


 ・資格:

  ・基本的なPCスキル(Word/Excel/PowerPoint)


2.歓迎要件

 ・経験:

  ・原子力、エネルギー、インフラ関連事業に関わった経験

  ・行政・自治体・地域団体等との折衝・調整業務経験

  ・地方創生、官民連携、地域振興施策の企画・運営経験

  

初期配属 想定勤務地

青森事業本部

住所:青森県下北郡東通村大字砂子又字沢内5-113

職場の雰囲気ほか

1.配属先部署人数・構成

年代別人数構成:40代3名、30代1名

チーム別人数構成:1チーム(4名)


2.部署の雰囲気

・東日本大震災後に原子力発電所を建設し、その地域で新しい共生の取り組みをしていくことは、これまで誰も経験のない取組みも多分に含まれています。

そのため、職場の中はなんでも言いやすい環境を作り、悩んだり困ったりしたら、すぐに相談や議論が出来る状態を保つことを大切に考えています。

・グループ内にキャリア採用のメンバーが1名おり、地域コミュニケーション室内にもキャリア採用が数名おり、様々な知見や経験を活かし、活躍しています。

勤務形態・所定労働時間

通常勤務制(コアタイム無し)

所定労働時間:8:40~17:20(内休憩60分)