業務内容・職責
1.業務内容
データセンターや工場、再開発エリアなど、大規模な電力需要に応えるための設備計画を担当します。案件ごとに条件が異なるため、決まった型に沿うのではなく、前提整理から構想までを考える業務が中心です。
【業務詳細】
・特別高圧(66kV以上)送電線・変電所の配置や容量、ルートの計画立案
・大型需要家向けの受電方式検討と、技術的な協議対応
・地域特性や将来需要を踏まえた中長期の系統対策検討
・再エネ事業者や新規電源の系統接続に関する方式検討
・関連部門(設計・建設、運用)との調整・情報連携
計画から立案までを一貫して担い、個別性の高いプロジェクトに向き合うポジションです。
2.職責
入社後は、設備計画の中核となる検討業務から携わっていただく想定です。案件ごとに条件整理を行い、関係者と合意形成を図りながら計画をまとめていきます。
担っていただく主な役割は以下です。
【詳細】
・特別高圧設備の配置・容量・ルートに関する計画立案
・系統接続方式(連系点・電圧レベル等)の設計案作成
・自身が立案した計画に関する社内外との調整・説明
・受付部門や工事・運用部門との連携による検討前提の整理
業務全体を通じて、計画内容に責任を持ち、合意形成を主導していく立場です。
3.採用背景
デジタル化の進展や都市再開発を背景に、データセンターなどの大口需要や分散型電源が着実に増えています。これに伴い、電力設備の計画業務は対象エリアや検討条件が広がり、検討の深さとスピードの両立が求められる状況です。
近年は系統接続に関する相談件数も大きく増加しており、安定供給を前提とした計画検討を継続するための体制強化が課題となっています。こうした背景から、設備計画を担う人財の増員を進めています。
4.魅力・やりがい
地域の将来を支える電力インフラを、自らの検討で形にしていける点がこの仕事の魅力です。特別高圧領域という影響範囲の大きい分野で、計画段階から関われます。
本ポジションで得られる点として、以下が挙げられます。
【詳細】
・大規模需要家や発電事業者に対する電力供給方式の検討経験
・再エネ・新電源増加に伴う最新の系統課題への対応力
・複数部署と連携しながら計画をまとめ上げる調整力
・安心・安全な電力供給を通じ、地域に長く価値を残せる実感
5.キャリアパス
総支社や本社にて電力設備計画業務を経験していただきます。
その後は、適性や希望に応じた職場で活躍していただきたいと考えています。