業務内容・職責
1.業務内容
送変電設備を支える基礎構造物を対象に、計画から運用まで一連の業務を担います。設備の安全性・信頼性を確保しながら、都市インフラを支える重要な役割を担います。
【業務詳細】
・変電設備基礎・送電設備基礎の計画立案および関係者調整
・調査・設計(構造設計、耐震設計、工事設計 など)
・積算およびコスト検討、工事発注
・工事監理(品質・工程・安全の管理)
・許認可申請や行政対応などの対外調整
対象は変電機器基礎、洞道、送電鉄塔基礎など多岐にわたり、プロジェクト単位で幅広く関与できる点が特徴です。
2.職責
専門知見を活かしながら、プロジェクト推進とチーム運営の両面で中核的な役割を担います。
【詳細】
・設計・施工計画における技術的検討および最適化
・複数関係者との調整およびプロジェクト全体の進行管理
・数名規模チームの取りまとめと業務割り振り
・メンバーへの指示・指導を通じた品質・安全確保
・行政や外部関係者との折衝、合意形成の推進
技術とマネジメントの双方をバランスよく発揮し、安定した業務推進をリードいただくことを想定しています。
3.採用背景
エネルギー需要の変化や社会インフラの高度化に伴い、送変電設備の役割はますます重要性を増しています。特にデータセンターの新設や再生可能エネルギーの普及により、特別高圧電力の供給・接続に関わる基礎構造物の整備・更新ニーズが拡大しています。
こうした中で、安全性や設備レジリエンスを確保しながら安定供給を実現していくためには、土木分野における専門性の強化と技術継承が不可欠です。本ポジションでは、これまでの経験を活かしながら、現場の中核としてプロジェクトを推進できる人材を想定しています。
4.魅力・やりがい
大規模かつ社会的影響の大きいインフラ整備に関わりながら、技術者としての専門性を高められる環境です。
【詳細】
・発電所や送変電設備など大規模プロジェクトへの参画機会
・計画から保守運用まで一貫して関与できる業務範囲
・高度な技術を持つメンバーと切磋琢磨できる環境
・防災・レジリエンス強化やカーボンニュートラルへの貢献実感
・社会インフラを支える責任と達成感
専門性の深化と社会貢献の双方を実感できる点が、この仕事の大きな魅力です。
5.キャリアパス
業務や研修を通じて、数年目途で担当者として当社の土木業務に係わる基礎的な経験や知識を習得し職場の中核として業務を推進できる土木技術者となり、マネジメント経験を積んだ上で、ひいては組織全体をリードする役割で力を発揮いただくことを期待しています。