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【26-廃炉-23】【放射線管理】被ばく低減対策の計画立案及び線量管理 ※メンバークラス

職種
科学エンジニア
勤務地
福島県 >双葉郡大熊町大字夫沢字北原22(福島第一原子力発電所)

業務内容・職責

1.業務内容

福島第一原子力発電所における放射線管理業務を担当いただきます。主に高線量作業エリアで実施される廃炉関連作業を対象に、放射線防護対策の検討から実行支援、委託業務の管理まで幅広く携わるポジションです。工事実施部門と連携しながら、安全かつ円滑な作業推進を支えていただきます。


・放射線防護対策の立案および運用管理

・作業員の被ばく線量管理と被ばく低減施策の検討

・作業エリアの放射線測定、環境維持および管理

・元請企業など委託先と連携した放射線管理業務の監理

・放射線管理業務に関する改善活動や運用見直しの推進


業務の中心は委託管理業務ですが、プロジェクト推進や業務改善にも関わります。複数の関係者と協力しながら、一定規模の委託業務の品質と安全を支える役割を担います。


2.職責

入社後は、福島第一原子力発電所における放射線管理に関する委託業務の監理を中心に担当いただくことを想定しています。関係部署や委託先と連携しながら、安全性と実効性の両立を目指した放射線管理を推進していただきます。


・放射線管理に関する委託業務の計画・実施状況の確認

・高線量作業エリアにおける放射線防護対策の検討・調整

・工事実施部門との協議および合意形成の支援

・被ばく低減に向けた改善案の立案と実行

・放射線管理業務に関連するカイゼン活動の推進


担当領域では、自ら状況を把握しながら判断を行い、関係者と協力して課題解決を進めることが期待されるポジションです。


3.採用背景

福島第一原子力発電所では、廃炉作業の進展に伴い、高線量作業エリアで実施される作業件名が増加しています。それに伴い、放射線防護対策の検討や被ばく線量管理など、放射線管理業務の重要性も一層高まっています。


特に、放射線防護の適正化を図るための検討対象案件が前年同期と比べて大きく増加しており、現場を支える放射線管理体制の強化が必要となっています。こうした状況を受け、業務量の拡大に対応しながら品質と安全を維持するため、組織体制の強化を目的とした増員採用を行います。


4.魅力・やりがい

本ポジションは、福島第一原子力発電所の廃炉事業を放射線管理の側面から支える役割です。日々の業務が現場の安全確保や作業推進に直結するため、自身の取り組みが社会的意義の大きな事業へつながる実感を得られます。


・放射線管理の専門性を活かし、廃炉作業の推進に貢献できる

・被ばく低減対策の立案など、改善施策を主体的に検討できる

・一定規模の委託業務や予算を伴う管理業務に携われる

・元請企業や関係部門と協働し、幅広い調整経験を積める

・業務改善の成果が現場の安全性や効率向上に反映されやすい


これまでにも現場業務の改善活動を通じて運用効率化につながった事例があり、提案や工夫を形にしやすい環境です。


5.キャリアパス

以下のようなキャリアパスを想定しています。

短期(1〜3年):

工事監理業務を通じて、「現場力」を培っていただきます。

中期(3〜5年):

工事監理業務の他、工事発注手続き、官公庁申請手続き、各種ステークホルダへの説明資料作成等、幅広い業務をお任せいたします。

長期(5年以上):

チームやグループのマネジメント経験を積み、ひいては組織全体の経営に携わっていただくことを期待しています。

勤務形態

正社員

応募要件

1.必須要件

 ・経験:

  いずれかを満たす

  ・工事計画の立案など現場工事に携わった経験を有する(3年以上)

  ・委託先や協力会社、関係箇所との調整や情報共有の経験(3年以上)


 ・知識・技能:

  いずれも満たす

  ・放射線に関して、放射線取扱主任者同等の知識をお持ちの方

  ・業務の課題リスク抽出と課題解決力

  

2.歓迎要件

 ・資格:

  放射線取扱主任者の資格所有者

初期配属 想定勤務地

福島第一原子力発電所

住所:福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22

職場の雰囲気ほか

1.配属先部署人数・構成

グループ年代別人数構成:

 10代:ー

 20代:10名

 30代:5名

 40代:9名

 50代:6名

 60代:3名


チーム別人数構成:4チーム(5名、11名、13名、4名)


2.部署の雰囲気

・上下関係なくフラットな雰囲気です。

勤務形態・所定労働時間

フレックス勤務制(コアタイム無し)

所定労働時間:8:30~17:10(内休憩60分)